各務原市議会 2021-06-16 令和 3年 6月16日議会運営委員会−06月16日-01号
○委員長(川瀬勝秀君) ただいまの御意見をお伺いしたところ、ほとんどの会派は原案に賛成するとのことでしたが、杉山委員はどのようにされますか。 ◆委員(杉山元則君) そういうことであれば、原案どおりということで賛成させていただきます。
○委員長(川瀬勝秀君) ただいまの御意見をお伺いしたところ、ほとんどの会派は原案に賛成するとのことでしたが、杉山委員はどのようにされますか。 ◆委員(杉山元則君) そういうことであれば、原案どおりということで賛成させていただきます。
○委員長(横山富士雄君) 杉山委員に申し上げます。少しずつ予算から外れていますので質疑を変えてください。 ◆委員(杉山元則君) 少しでも長くということなんですが、それというのは何年か分かりますか。 ◎建築指導課長(阿部匡君) 先ほど申しましたように、何年というのは分かりません。取りあえず長くということですね、以上です。
○委員長(黒田昌弘君) 杉山委員、ちょっと確認をさせていただいてよろしいですか。 杉山委員も議会の構成員なんですけれども、それでもこの場において議会のことについて質疑をされるということでよろしいですか。 (「はい」との声あり) ◎総務課長(奥村真里君) アクセス数が減ってよいかと言われれば、よくないと思います。以上です。 ◆委員(杉山元則君) アクセス数が減ったということなんですね。
杉山委員もスポーツ議員連盟に所属をされていた、そういった認識はお持ちかと思います。その当時、私も市議会議員でスポーツ議員連盟に所属をしておりました。
○委員長(瀬川利生君) 杉山委員に申し上げますが、今の質疑に関してはこの条例より逸脱しているように感じますので、別の質疑にしてください。
先ほど杉山委員のほうからお話がありました基本構想及び基本設計作成業務委託、こちらが平成29年度からの債務負担での継続案件でございます。そのほか各務山周辺交通量調査及び解析業務委託、それともう1つ、地区計画策定業務委託、以上の委託業務を発注しております。以上でございます。
あと一番大きかったのが、やっぱり通学路の安全対策というところで、特に、今、杉山委員のほうからも言われたとおり、スポーツ広場の前を通るお子さんがいると。
○委員長(瀬川利生君) 杉山委員に申し上げます。今、予算からちょっと逸脱しておるような感じなので、予算に関して質疑していただけると。 ◆委員(杉山元則君) ある程度明らかになるというのはいつごろになるんですか。 ◎参与[都市計画課長事務取扱](澤田信浩君) 上半期に1カ月程度社会実験を行いますので、そこで具現化していこうというふうに思っております。
また、基本的には、杉山委員が言われました自主事業については、事業計画書を提案内容ということで、施設振興公社のほうから自主事業については提案をいただいております。 ◆委員(杉山元則君) それぞれの指定管理料ですけれども、今現在と、これから先の5年間で比較して、増減を教えてください。
◆委員(水野盛俊君) 杉山委員が今私のほうへお尋ねがあったかと思いますが、────────────────────────────────────────────────────── ◆委員(杉山元則君) それはちょっとふさわしい今の質疑とは思えませんが、委員長のほうで判断をお願いいたします。 ○委員長(瀬川利生君) 暫時休憩いたします。
○委員長(瀬川利生君) 杉山委員に申し上げます。今は杉山委員の主観が入っていると思いますが、答えられる範囲で答えさせます。 ◎福祉総務課長(伊藤恭啓君) 地域福祉事業の補助金の対象としては常務理事を除いた分です。事務局長に関しましては、地域福祉事業にかかわらず社協全般を担っているということで、すみ分けはできていると考えます。 ◆委員(黒田昌弘君) 認定資料36ページをお願いします。
○委員長(瀬川利生君) 杉山委員に申し上げます。これは予算とは関係ないんですが、質疑をちょっと変えてください。 ◆委員(杉山元則君) 2億円の負担をしているので、そのあたりの連絡というのをどういうふうにしているかというのをお聞きしたいんですが。 ◎健康管理課長(川井裕子君) 東海中央病院の連絡協議会を通じて東海中央病院とは連携をとっております。
◎管財課長(加藤雅人君) ちょっと一部訂正をお願いできたらというところがございまして、杉山委員からいただいたものなんですが、④、学びの森の最後のポツですけれども、「線路をまたぐ高架橋の案も出された」ということですが、都市計画のほうではそういった説明はしていないというふうに聞いております。
杉山委員、よろしくお願いします。 ◆委員(杉山元則君) 各候補地の庁舎建設は、現時点で幾らかかると予想しますでしょうか。それから、平米当たりの単価を幾らと予想されますでしょうか。建築価格の上限を設けるべきではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。
○委員長(岡部秀夫君) 杉山委員、だんだん自分の意見等も入ってきております。質疑ですので、明確にもう一回お願いします。 ◆委員(杉山元則君) 今の状況が本来の狙いを達成できているのかどうか、その辺をお尋ねいたします。 ◎次長兼まちづくり推進課長(今西幹男君) 先ほど申しましたように、市民の皆様と一緒になってまちづくりを進めるということでございます。
○委員長(神谷卓男君) 今の話を整理すると、杉山委員はそれとは別に調査をしたと今、返事をしましたよね。だから、自分で判断したんですねということです。 ◆委員外議員(杉山元則君) 自分で判断して、教育委員会から指示があったわけではないです。自分の意思で行ったということです。
通番の1番目ですが、共産党市議団の意見を代表して杉山委員、よろしくお願いいたします。 ◆委員(杉山元則君) 質問事項のところを読み上げさせていただきます。 市民参加が大前提。委員会の公開はこれまで以上に傍聴席の拡大をするということ。それからネット配信、ウエブサイトなどの情報の開示に努め、リアルタイムで市民に共有することということです。
◆委員(永冶明子君) ただいまの杉山委員から出された修正議案に賛成の立場で討論いたします。 議会費の普通旅費は、議員の海外視察旅費に充てられています。議員の海外視察には市民から大きな批判も寄せられています。県内でも海外視察を取りやめている市がほとんどです。
○委員長(藤井國雄君) 杉山委員も先般の委員会で提案理由といいますか、についての説明はお聞きになっていると思います。 それで、ここまで議論を深めてまいりましたもんですから、そろそろこの件につきましては、選出基準につきましては3人につき1人、すなわち現状のままということにしてはどうかと思いますけれども、いかがでしょう。